保育・教育内容 保育・教育内容

  • 0歳児、自主性の呼応...機嫌よく過ごす

    不快を訴えることにより、快を得て感覚の刺激と運動を
    つなげます。 子どもが安心して落ち着いた環境の中で、機嫌よく過ごします。

  • 1歳児、自主性の発揮...満足して過ごす

    のびのびと体を動かしながら、好奇心を満たし、意欲を支えます。

  •  2歳児、自己主張の呼応...自分を出して過ごす

    「自分でする」気持ちを大人に受容されて、安心して
    自己を発揮する環境を作ります。同年齢で遊び、
    ぶつかり合うことで人との関り方を学んでいきます。
    食事や排泄、衣服の着脱などの自立を目指します。

  • 担当制を基本とし、決まった保育教諭が一人ひとり丁寧にゆったりと関わり、気持ちや欲求を受け止め安心して過ごせるように環境を整えます。
  • 3歳児、自立への意欲...認められていることを感じて過ごす

    自発的に行動できる環境の中、「これなあに?」に
    答えることにより信頼関係を築きます。

  • 4歳児、主体性の高まり...愛されていることを感じて過ごす

    愛されたい、認められたい欲求を満たし、好奇心を
    ふくらませ、自立を促します。

  • 5歳児、主体性の高揚...自信を持って過ごす

    五感を十分働かせる体験の環境を作ります。

  • 3、4、5歳児幼児クラス 異年齢児(縦割り)保育を行い、集団の中でもありのままの自分を出して過ごし、共に育ち合うことを大切に考え、周りの人と関わる力を育てます。


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